「リン酸結合」と「氣」 |
昨日の図で呼吸とは、生物学的にATPを作ること、
つまり、ADP(アデノシン2リン酸 Dはダブル)に、もう一つリン酸をくっつけて
ATP(アデノシン3リン酸 Tはトリプル)にする、ここでくっ付けるのに、
高エネルギーエネルギーがいる。
物を考えたり、身体を動かすことは、このくっ付いたのを切り離すことによりエネルギーを放出する
しかし、今の科学で リンを結びつける結合力に目が向いていない。(万有引力が一定でないとしてます?)
結合力が強いと、良い発想が生まれるのではないのか?
家相が良いとか、風水が良いってのは、この結合力が強くなるのでは、と推測できる。
コンビニの弁当の、防腐剤がウンヌンより、料理に対する、愛情が問題では、と考えるのだが。。。。(食べた方のATPの結合力が弱いと考えるのが妥当)
いじめ抜かれた、中国人労働者(クーリー 苦力?)が作った餃子が、給食に出てたとは、