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プ-チン「返還した地域に米軍は展開しないと、トランプと文書で合意してこい」
→安倍「了解!」
→「トランプは何か合意してくれなかったけど、大丈夫。米軍はロシアに敵対的な存在じゃないから。理解して」
→プ「馬鹿すぎて逆に怖い」
→ラブロフ 「北方領土問題までトランプに頼むって、お前たちはほんとうに独立国家なのか。外交を外注でやるんじゃない。われわれは北方領土をアメリカと交渉するつもりなどないぞ。気は確かか。
河野太郎→「はい、わかりました。もうしません」と泣きべそ。
(引用:
ハフポスト 2019年1月22日)
第2次世界大戦の結果を認めること、それは最後通牒でも前提条件でもありません。それは現代の国際的な枠組みの避けがたい、不可分の要素なのです。 日本は1956年、ソ連の支持で国連に加盟し、国連憲章を批准しました。その107条には、第2次大戦の結果はすべて変更してはならない、と書かれています。 日本に何かを要求しているのではありません。国連憲章、サンフランシスコ平和条約、その他一連の文書、あなたがおっしゃったものも含めて、それらに定められた義務に従い、協議をしましょうと呼びかけているだけです
(引用終わり).
(来週22日に予定されている日露首脳会談を巡ってロシア側が安倍総理に同行する商社など日本の民間企業トップの参加を拒否)
外交は相手があるから国内問題のように失敗をごまかせない。ロシア側は安部と河野が日本国内でロシアとの会談内容でウソばかり言ってることに相当頭に来てるっぽい。
(引用:
THE PAGE 2019年1月20日)
返還を期待させる日本メディアの報道は「不思議」
ロシアの領土を私たちが渡すわけがないじゃないですか。
形だけでも交渉してくれと日本の外務省が頼んでくるので、何も約束しない範囲で付き合っていますけど、これいつまで続けるつもりなのですかね」
(引用終わり)
日本官僚「4島返して」
ロシア官僚「 あんじょうしときますよってに」
日本マスコミ「返還の可能性アリ」
アベ「では、饅頭を」
プーチン「ごっつあんです」
NYタイムス紙「プーチン、領土問題解決への日本の希望をぶっつぶす」
【大本営発表】
・日経新聞: 平和条約交渉さらに前進
・読売新聞: 平和条約交渉本格化へ
・産経新聞: 日露首脳、平和条約前進で一致 領土「解決は可能」
プーチン氏、安倍氏との個人関係重視せず
「(国家間の関係の方が)より信頼でき、当てになるからだ」と述べた。
領土解決の確信「どこから」=安倍首相に疑問呈す-ロシア外相 時事 2019年2月24日
露ラブロフ外相
北方領土を含む平和条約締結交渉に
アベシが『必ず終止符を打つ』と
表明している事に対し
≫どこからその確信を得たのか分からない
プーチン大統領も私もその発言に繋がる根拠を日本に伝えていない