クレジットカード付帯保険 |
保険会社と契約すると、緊急時の連絡先などの携帯用の案内をくれるが、クレジットカード付帯保険は自分で調べないと。 あと盗難の時の緊急連絡先も。
死亡、障害の後遺症は、金額が一番大きいカードが最高だが、
疾病治療は、それぞれのカードの合計額。と様々なブログには書かれている。
実際、確率の高いのは病気やし。
楽天カード(年会費無料):保険額200万円。日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を楽天カードで支払った場合。
欧州行き航空券を購入したが、ドイツ鉄道などの切符を日本出発前に予約してカード払うとOKとのこと。
HIS Sky Walkerカード (年会費1000円、前年10万円以上をカード払うと無料) 保険額200万円。自動付帯。
困った時にはHISの海外支店に駆け込むことができるかも。
デルタ航空JCBカード(年会費1575円)保険額50万円 自動付帯
国内線に搭乗して半券を送ると500マイルもらえる。マイルで国内線はスカイ・マーク航空に乗れる。
JCBプラザに駆け込める。
JCBプラザ・ラウンジ コインロッカーのないパリで、荷物当日一時預かりがある。
セゾンAMEX シネマイレージカード (年会費3150円)保険額300万円自動付帯
友人がローマでスリに遭った時、VISAもMasterも再発行が出来なかったが、AMEXはすぐに出来たとのこと。 JCBは再発行できても使える所少ないし。
なので、合計750万円の疾病治療の保険がつくことになるが、実際使っていないので、本当に正確なのかは分からない。
付帯保険を利用した漫画家サトウサンペイ。「週間朝日」から。 昔のAMEXゴールドカードは、付帯保険無制限だった気もするのだが、今は200万円になっている。
(引用: 週間朝日 1999/1/29 )
傷害保険をかけ忘れて出かけたのだが、アメックスのゴールドカードで米国内移動の航空券を買っていたため、自動的に保険がかかっていたのは幸いだった。セント・ジョーンズ病院などの治療費は、たったの一週間の入院で、約四百万円だった。うち三百万円と、エアレスキュー会社の請求額三百何十万円かの全額を、アメックスの取扱店「シグナ傷害保険会社」が支払ってくれた。
(引用終わり)
まずは、北京まで
飲み物サービス 冷たいビールを飲む習慣のない中国なので、
「Beer with ice please.」と注文。
機内食「魚」 おいしくいただきました。
北京空港 バスで建物へ移動
空港の便所の扉には 鯉の絵が
フランクフルト行きに搭乗します
機内食(ディナー) 魚
シベリア上空 今回観るオペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」は最後シベリアの沼で自殺をします。
機内食 昼食 魚がなかったので豚肉
フランクフルト空港着 予定18:15 着陸18:08 ドア・オープン18:25
まぁ~ 定刻どおりです。