ホステル(Kaiser23)、 街を行く人など |
今回泊まったホテル。Gasthaus Kaiserstrasse 現在の名前はKaiser23
西駅の南北の通りを一本リングよりの カイザー通り23番地にあります。
http://www.kaiser23.com/en/kaiser-23.html
ホームページを見ると 教会のページ に入っていけたりします。
そうなんです、教会が経営しているのす。
チェックイン前、保育所もやっているのでしょうか? にぎやかな声が。
チェックアウトが7:00am からですが、時間より早いのは無理な雰囲気でした。
今回は西駅 8:39amの汽車でしたので、問題はなかったですが。。。
ドイツ語のページには、Ho(s)tel & Guesthouse と書いているので安宿ですが。
といっても 一泊朝食付、トイレ、シャワー共同、シングルルーム 39ユーロでした。
チェックインまでは、フロントの周りに荷物を置いておくので、なくなっても自己責任です。
シャワーは、前に使った人の靴の汚れがあったりするので、雑巾の代わりになるタオルを持っていくと良いです。 2013年、便所は男女別になっていました。 どちらも清潔。
外出時は、金とパスポートは肌身離さず、 これ安宿のルールです。
Schwestern vom göttlichen Erlöser
göttlichen (神の) Erlöser(救い主) の Schwestern (修道女、シスター)
http://www.schwestern-vom-goettlichen-erloeser.de/Kloster_Kaiserstr_Wien.94.0.html
教会に宿泊者は自由に入れます。
教会内の絵画です。
街に出てみましょう。
昔、マントを作ったことがあるが、マントは80種類ぐらいの型があるそうだ。洋服屋で前にベストのボタンがついているマントを作って欲しいといったら、出来ないと。どうも御者のマントのようで、型紙が引けないそうだ。ウィーンの町は観光馬車があるので御者のマントもあるだろう。
絵をうまくなるこつは、真似ること。 ヨーロッパの大美術館には、絵の具を持ち込んで描いている人を時々見かける。
犬を綱から放してもよい公園です。ちなみに動物を繋げる綱を「絆」と言います。
犬を飼っている奥様がたが会話をしています。
例えばオープン・テラスで男女が食事をしていると、花屋がやってきて、男性に女性の前で、これを買ってプレゼントしろと一種の押し売りようなことをやっている花売り業者がウィーンにはいる。 花売り業者は全てエジプト出身の男性とのこと。
YMCA系列以外では、あまり聞いた記憶ないかも。
懺悔しまくれる♪
あくまでも泊まらしてあげるって感じですから
フロントのチェックイン・アウト時間もきっちりしています。
あと、 http://heibay.exblog.jp/16511607/ で
ハイリンゲンクロイツァー・ホーフは日本の鎌倉時代に
貧乏を賃貸住宅の経営でしのいでいます。