政治史 |
ナベツネ(渡辺恒夫)=中曽根康弘
読売新聞は、キッシンジャーに練られた反共新聞
ソ連崩壊 朝日新聞はKGBのバックを失い、
船橋洋一(朝日新聞主筆)と竹中平蔵が接近
船橋洋一は 金融で悪名高い、ブルッキングス研究所客員研究員だった。
宮内(オリックス)
孫 (ヤフー) 小泉純一郎
三木谷(楽天) 竹中平蔵
「論壇勢力」 から 「 IT・金融勢力」 に取って代わった。
これが、中曽根康弘の引退
そういえば、野球のセリーグ勢力からパリーグ勢力のようなもの
オリックスは、「徴税」の民営化を言っていたらしい。(←恐ろしいことだ)
江戸時代なら、「御用」「御用」とやっていた非人が徴税
ヨーロッパのでは、ユダヤ人が徴税を昔していた。
このあたりが、リーマンショックで崩壊(小泉の政界引退)
ところで今は、戦略国際問題研究所(CSIS)
渡部恒雄 (渡部恒三の息子)
稲盛(京セラ)
京セラの au などは、NTT潰しの米国バックで成長したと思う。
このCSISの中に「稲盛・アブシャイア・リーダーシップ・アカデミー」
日米の人材交流が目的 (洗脳)
田中直毅(経済評論家)「郵政民営化委員会」委員長(平成18年4月~)他
速水優(日銀)
小林陽太郎(富士ゼロックス)
(参考:『ジャパン ハンドラーズ』 中田安彦)
民主党の長島昭久議員の所属していたCFR (外交問題評議会 : 国際金融資本の伏魔殿、悪の総本家)からすこし離れているのが救いか?
アメリカは、保険として、野党にも人材を忍び込ませているのですね。