All seeing eye |
千円札の上に眼玉のようなものがあり、1ドル札は、もろに眼です。
富士山をピラミッドにたとえると、山の欠けた部分に眼があるようにも取れます、富士山が湖に写った姿はシナイ山とも言われています。本当に不思議で、かつ、日銀の株主は、公表されません、政府以外に誰が多くの株を持っているのでしょう。
ということで、All seeing eye に ついて出ていたので書いておきます。なんとフリーメーソンまで出てきます。フリーメーソンは、今は、ロータリー倶楽部のようなものとheibayは、聞いています。現在の世界を牛耳っている組織は、ダボス会議、ビーターバーク会議、三極委員会で、現在の世界の神々です。(あくどいですが。)
(引用開始)
祭司長たちやパリサイ人(ファリサイ派)たちというのは、当時のユダヤ教における指導者です。
この人たちに向かって、イエスは 『家造り』 と呼び、
自分は、その『家造り』が捨てた石であるが、
『隅のかしら石』なのである、と言いました。
つまり、『家造り』というのは、神の御国を築くために仕事をすべき人たちのことであり、
『隅のかしら石』とは、ピラミッドの頂上にある、
御国の、もっとも高い位に位置する人のことを指しています。
イエスという石を、祭司長たちやパリサイ人たちは捨てたが、
しかし神はその石を取って『隅のかしら石』となさるのだ、という意味です。
祭司長たちやパリサイ人たちは、このことを聞いて頭にきたようです。
彼らの子孫は、後にこのイエスの言葉をあざ笑うようにして、
All seeing eye のマークを作りました。
つまり、このマークは反イエス・キリストの証なのです。
『家造り』 だとイエスに言われたので、『フリーメーソン』(自由な石工人組合)を名乗り、イエスがご自身を『隅のかしら石』だと言われたので、そのかしら石の部分を取り除いて、そこに自分たちが勝手に別の かしら石 として、『すべてを見通す目』を置いたのです。
1ドル札においては、『すべてを見通す目』は、光の大天使ルシファーを暗示するように光っています。
この目は、エジプトのホルスをモチーフにしていますが、その実態はメタトロンであり、ルシファーです。
注:メタトロンとは、ゾハールによるとユダヤ教における神に等しい天使であって、天空から全てを見ている、とされる。
(引用終わり:聖書とユダヤ人~とにかくイエスを信じてくれ~)
ルシファー: 神に対して無垢で謙虚であったが 驕り、天から投げ出され、名前を剥奪され、悪魔サタンとなった。
だけど、なぜ、眼をわざわざ札に載せるのだろう?
モーツアルトもキリスト教でフリーメーソンに入っていたが、宗教は関係無いのだろうか?
疑問です。
アメリカドル札、もろに目が印刷されてて、不気味だと思わないでしょうかね?よくわかんないですが・・世界はこの目のマークの人に牛耳られているんでしょうか?ちがってたらすいません
旧札にも目はありましたし、
ユーロの札に目はありませんでした。
連邦準備銀行が、民間銀行で、そこが札をすって、米国政府に貸すのなら、牛耳られていると見て問題はないでしょう。
異論を唱えたケネディー一家は謎の死を親戚中遂げています。