本当に やばっかた ようである。 |
(1)フランス国際ラジオ放送局は、菅と東電の馬鹿さと無能さを日本のメディアが暴露していると報道。もし米国の介入がなかったら、目茶やばかったという。
(2)菅と東電は核の知識がゼロに近いくせに事態を収拾できると思っていた。東電は、その盲目的な傲慢のために原発は巨大地震津波に耐えられると思い込み、軍の緊急介入を拒んだ
(3)原発の後方に留まった軍(自衛隊)は、高温の原子炉にアクセス可能なロボットを調達することを諦めてしまった。事故後6日間で、結局菅も東電も原発をコントロールできなくなった。
(4)その時、ペリー元米国防長官は不安に思い、オバマ大統領に警告を発し、オバマは菅に再度電話した。こんにち、米国のロボット、技術者が福島にいる。そして仏の援助もある。
(5)仏アレバのチームが放射能汚染水再処理工場を福島に建設している。自衛隊も機能している。米、仏、自衛隊のおかげで、最悪の事態は避けられている。
(6)何千もの日本人が東京で脱原子力を叫びデモを展開した。他方で、日本メディアも非常に深刻と考えるべきだった事故から6日後までについて、言及し始めている。(この後に及んで)
(7)米国は菅と東電に対し、彼らの想定より事態が深刻であると告げた。仮にこのような米の介入がなければ、福島の状況はより劇的な事態に至っただろう。
(8)このような事故後6日間の展開について、今回始めて一部の日本のメディアが明らかにした。(要するに岩上さんたちフリーランスのお陰でしょうね)
http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20110425-presse-japonaise-leve-le-voile-premiers-jours-catastrophe-fukushima
日本をヤバクした人。
「日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった」
ジャーナリズム 2011年4月19日 (火)
三菱重工業が02年に開発した 原発レスキューロボット「MARS-1」開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。 (週刊新潮2011-4-14日号より転載)
仙台空港の開港に小沢氏が関与していたと、流れてきたが、その裏づけ。
小沢氏の功績を報道すると マスコミの立場が ヤバクなる。
ニュース・スパイラル
「東日本大震災津波・岩手からの報告 日本一新の会 達増拓也(岩手県知事)」
それから、仙台空港を在沖縄米軍が片付けたのは、新進党から自由党のころに小沢側近と呼ばれていた元衆議院議員の米津等史さんの働きかけによるものだったようです。米津さんは普天間問題の関係で在沖縄米軍と一緒に仕事をしており、大震災津波後、仙台空港が放置されているのをテレビで見て、在沖縄米軍に片付けられないかと持ちかけたところ、じゃあやろう、ということになった由。ここでも小沢一郎の弟子が奔走していました。
大震災津波そのものによる被害への対策については、「小沢力」がかなり有効に働いていると思います。しかし、今のままでは、「小沢力」が全く生かされないのが、原発対策です。本人も、そこが一番もどかしいと感じているのではないでしょうか。
今は、これがヤバイ。
子供たちは、福島産の原材料を使った 給食まで食べさされていると、流れてきたが。
物を食べることがトラウマになるよ。
文部科学省はICRP111に書かれている精神を理解せずに、うわべの数字だけを利用しているように思える。
【ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体がワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。】
(48)ICRPでは、参考レベルを1 mSv-20 mSvの低い部分から
(可能ならできるだけ低く が抜けている)
参考レベルとは、それを超えたら、避難などの対策を実行すべき放射線量のことです。
参考レベルを選ぶには(46)健康、経済など利害関係者との調整
ただし(45)小児や妊婦など特別なグループに特に留意
社団法人日本アイソトープ協会
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html
ICRP Publ. 111 ドラフト・JRIA 暫定翻訳版 p33
最後の締めくくりは、白川総裁万歳 2chより
・55.8兆の超巨額資金供給で1,000年に一度の世界恐慌を食い止めた白川総裁。
・ いまだに景気回復させることができないばかりか 破綻まっしぐらの低脳バーナンキと大違いだな。
・ 白川総裁に惨敗のリフレ派(笑)
リフレ派=既得権益者=ヤバイ面々
このメンバーを見ると日本のためにならないと分かりそうなものである。
★竹中平蔵(パソナに天下り)
★渡辺よしみ(数々の違法政治献金疑惑)
★中川秀直(政治献金No1)
★高橋洋一(郵政民営化を設計)
★森永卓郎(マスコミに寄生)
★勝間(マスコミに寄生)
飯舘村の決起集会 (ヤバイ 2人)