twitter 神浦 元彰 @kamiura_jp · 2014年8月14日
辺野古基地容認論の軍事専門家に質問。
なぜこれからも沖縄に米海兵隊が駐留を続ける理由を教えてください。
素人のような中国軍に対する抑止力維持のためという回答は受け付けません。
中国の軍事力に対して、在沖海兵隊は対峙していないからです。
それは米陸・海・空軍の役割で、海兵隊ではありません。
アルルさん
普天間移設問題。安全保障問題じゃない。カネの問題。
揺れ動く過疎地の住民の気持ちを政府が札束で叩いて翻弄している。
米国は米国で最大のロビー力を持つ海兵隊がリストラを避けたいから海外での基地を確保して人員削減回避に奔走している。
この流れを断ち切るか、翁長新知事がどう動くか
座間宮ガレイ@選挙JOCKEY!!
【沖縄県知事選挙 情勢のカギ④】
翁長氏「ワシントンに駐在員」。日本政府に任せず、沖縄県が独自にワシントンに駐在所を起き、ロビー活動などの独自外交をめざす。
日本政府のあいまいな態度に頼らない沖縄の自己決定権を確立する姿勢。
「沖縄の海兵隊は日本の防衛に役立っていない。米国の防衛とも無関係」――米保守系シンクタンク、ケイトー研究所の上級研究員ダグ・バンドウ氏が1月12日に都内で講演。「中国と日本が尖閣諸島で衝突したとしても、(役割が異なる)海兵隊は何もできない。北朝鮮のミサイルを打ち落とすこともできない」と述べ、海兵隊の沖縄からの完全撤退を主張した。